04 トルコ
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>前回のつづき


祝日というまさかの展開に落ち込んだ青年Yは『今日こそは!』
と闘士に燃えていた。彼の観察は飽きない。

日本イランビザ取得代表メンバーは前日と同じように大使館に向かう。
暗黙の了解で前日と同じくKさんがベルを鳴らす。



今日は空いてる!よかたーー!



おそるおそる中に入ると青年Y『今日は雰囲気違う』。
うん、今日は取れそう。
大使館員がごそごそ何かしてる。
沈黙。皆どきどき。青年Yの緊張した顔なんかすごい。








そして記入用紙出てきた!!


青年Yの顔、超キラキラ!!








トラブゾンのイランビザは…

1、イラン大使館に行く
2、用紙を記入してパスポート、写真1枚を渡す
3、近くの銀行に手数料を振り込む
4、振込用紙を15時頃イラン大使館に持って行く
5、振込用紙と引き換えにビザゲット!


で簡単に取れる。ビザ代は上下する。
私の時は60ユーロ。ちょっと前は45ユーロらしい。
ユーロを用意しておこう。トラブゾンでもおろせるATMあるけど。







皆、記入用紙書くのめっちゃ早い。
私慣れてないからおっそい。教えてもらう。あぁ楽チンだ。

用紙を大使館員に渡して変わりに『60ユーロここに振り込みなさいよ』
って紙をもらう。これを銀行の人にわたせば何も言わずとも伝わるのだ!






皆で大使館を後にしてわいわい振込に行く。
青年Yの観察が楽しすぎる。






そして午後15時、再び大使館へ行って

無事ビザゲット!!






0824_1.jpg

じゃじゃーん。ペルシャ文字!!読めない!!


そんときの青年Yの感無量の表情は今でも忘れない。
彼のおかげでなんか私まで感動した。私、たいして待ってないのに。

皆、おのおの即効でバス取りに行く。
私以外はトルコ経由でイランに入るんだって。私だけアルメニア経由。
私も急いでバス取りに行った。




日本イランビザ取得代表メンバー最後の晩餐。
皆すごい嬉しそう。よかた。私もとれてよかた。
一つの目標があるってこんなに人を団結させるんだね。
それもあるけれどこのメンバーはよかったな。
欲を言えば女の子一人くらいいてほしかったかな…。




そして今度こそさよならトルコ!






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■イランビザ詳細/2011年8~9月現在

実際トラブゾンで停滞してた期間は2週間くらいだったそう。
トラブルがなければ上記方法で普通にビザは取得可能。

○写真は女性はスカーフまいた写真でなくてもよい。
一人わざわざスカーフまいて取った写真を持って行った
旅友がいるけど大使館員に笑われたそうな。

○写真1枚・パスポート・ユーロ・ボールペン・(辞書)
服装はチャラくないものであれば大丈夫。

○15日、30日、両方取得可能(私は15日にしたよ)

○シーラーズの空港でアライバルビザ(15日)を取った
女性パッカーにトラブゾンで会った。取れるんだね!!
そのときはイランのE-ビザのサイトがダウン中してたため
ぶっちゃけ本番で取ったらしい。
通常はネットでE-ビザ申請してからアライバルビザっていう流れなんだけど…。

○日本でイランビザ申請した人にも会ったけど
『時間がかかった上に15日しか取れなかった』そうな。

Kさん曰く『大使館内ではおとなしくしとけ』

実際にぎゃーぎゃー騒いでビザ取り失敗した人がいたそうです。
私がいったときの大使館員のおじさんは短気らしいです。怖っ!
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■トラブゾン→トビリシ
バスはいろんなバス会社から出てる。
オフィスによって値段は多少違うけど、そんなに大差ない。
45~60リラ程度だったと記憶…。
私はベテランの旅人の助言に従い快適なバスを選びました。

ウルソイ(ulusoy)って大手のバス会社を利用。
バスはトルコのバスらしく快適でWi-Fiもとんでた。
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>前回の続き


皆でドキドキしながらイラン大使館に向かう。
イラン大使館は広場から徒歩5分ほどのところにある。

警備のおっちゃんに入っていいか確認するとまだ職員が来てないとのこと。
30分待てっぽいこと言われる。なんか怪しい雲行き…。




とりあえず待ってみる。




やっぱり開く気配がない。




おっちゃんにもう一回アプローチ。
ベルを鳴らしてみろと言われる。
日本イランビザ取得代表のKさんがベルを鳴らしに行く。
応答無し。


皆でおかしいなぁやんややんやしていると
警備のおっちゃんが張り紙に気付く。




『本日22日(月)はイランの祝日のためお休み』




おっちゃん!なんで知らんかったの!!
(おっちゃんは大使館の敷地外で警備してて、トルコ人雇い警備員のため知らなかったんだろうと皆で予想)



青年Y、激しく落ち込む。









しょうがないからトラブゾン観光に行ったよ。






0823_2.jpg

黒海!
なんか地元の日本海に似てる。海の横に国道的な道が走ってるとことか。
あとで他の旅友に『黒海って日本海っぽいよね』と共感を得たよ。




0823_2.jpg

アヤソフィア。
ここまで歩いたけど遠かったー。でもここの雰囲気よかった。
隣のチャイ屋で青年Tと茶しばいた。(途中で会った)
一人だと暇だけど人がいると退屈しないねー。









この日も皆で食事する。
日本イランビザ取得代表メンバーの団結力すごい。



ちなみに私がトラブゾンに滞在してた間はラマダン中だったけど
普通にロカンタ(食堂)やら商店は空いててご飯には困らなかった。
マクドナルドなんて大盛況やったし。
でもちゃんとラマダン守ってる人がほとんど?だから
日没前になると皆ロカンタに待機して注文をすませ
水をコップに入れてじーーーっと待ってた。
アザーンが鳴った瞬間皆一気に水をガーガー飲んで
食事をむっしゃむしゃ食べてた。その様子は面白かった。

私たちは普通に食べてたけどね。




皆で再び『明日こそ取れる!祝日ならしょうがない!』
っと酒もなしに盛り上がってた。




>つづく
トルコに戻ってきた。戻る予定は当初なかったのに!
イスタンをスルーして一気にトラブゾンまで。
飛行機だとイスタンから1時間ちょっとで着いちゃうんやね!早い!!




トラブゾンに来た目的はイランビザ取るため。



空港からタクってホテルまで行った。セレブーー。(バス、あるらしいよ)
いくつか旅友から教えてもらった候補の中から選んで
『OTEL BENLI』ってとこにした。
シングル/20リラ/Wi-Fi付/朝食無/コモンルームが素敵。

ご飯買って戻ってきたら日本人の男性にフロントで遭遇した。



私『…イランビザ?』

青年Y『イラン…ビザ。』




すごい挨拶。
でも青年Yはその後衝撃の事実を私に告げる。



青年Y『今イランビザ、取れないっす』



これ聞いて私絶句しちゃったよ!
なんのためにウクライナからわざわざ飛行機使ってまでここに来たことか!
詳しく話を聞いてみると、ビザに必要な紙がないらしい。
政治的理由とかそんなんじゃなくて、物理的理由…。なんてこったい!

青年Yは6日間もビザ待ちしてるみたい。
本来ならば即日発行なのに!!だから皆トラブゾンに来るのにね!

青年曰く、明日か明後日には確実らしい…。
らしいって…。(今日は日曜日で大使館はお休み)




とりあえず彼から必要な情報を聞いていると、日本人がぞくぞく集まってきた。
皆もちろんビザ待ち。私と同じく今日着いた青年T。3日ほど待ってるお兄さんT。
その他のホテルにも眼鏡お兄さん、おじさん…。合計6人。多いな日本人。


皆で『明日こそ取れる!!』と士気をあげる。
実際、私と青年Tは今日着いたばっかだしまだそんなに待たされてる感ないんだけど
皆の雰囲気にのまれて『ビザ取りに苦労してるんだ!』的な気持ちになる。
まるでトラブゾンに長期滞在しているかのような錯覚に陥ったよ。






夜は皆でご飯わいわい食べたよ。
やっぱり男性がいるとトルコ人男性からあまり声かけられないから楽。
人懐っこいいいとこだけ見えて楽しいな。
一人だと『こいつはスケベかどうか』判断しないといかんからなぁ。
おかげで何もいしなくてすんだ。ありがたーい!



>つづく
トルコ滞在10日で起こった物事。



■トルコでもらったもの
クラッカー
チョコクッキー
歯磨きガム
あめ
ビール ×2
謎の葉巻
ワイン
ツイストパン
チーズ
謎のおやつ



■トルコで言われたこと
『日本人デスカー?』 数えきれないくらい
『さらばじゃ!』 ×3
『ご飯どう?』 ×9
『落しマシタよ』 ×5
『ロマンチック!』 ×3
『ここで働けばいいんだよ』 ×3

『日本人が一番かわいいネー』『トーキョー』
『お元気デスカー?』『友達~』『ハニー』




トルコ行けば、人生最大のモテ期が訪れるというのは本当!




後で知ったことだけど、トルコ男性は女性を誘わない方が
失礼にあたるという考えもあって『ご飯どう?』と
誘うことがあるようみたい。
だから(偽)モテ期がきたんだな。

そして誘った場合、決して女性には払わせないそうな。

んーそれならおごってもらえばよかったんかな。





トルコ人の女性もいい人で
バスで隣になったおばちゃんなんか
私を娘のようにかわいがってくれた。たった2時間くらいの間に!ままー!







観光に関わっている人はやっぱりいい気がしなかったな。
それ以外はトルコの人は基本的にはいい人やった!

料理もおいしいし、トルコいいなー
服装:
水着・脱ぎやすい服・サンダル・サングラス・帽子

持物:
タオル・カメラ・水・おやつ・日焼け止め





パムッカレ村からは徒歩で行けるよ!
(デニズリとかからだとバスになる)

村からは石灰華段丘の横を登っていく入り口になる。
入り口は他にも何カ所かある。
20TL(≒1060円)で入れる。








まさに『あぁこれこれ!』という風景。




ここはビューポイントで、お湯に入れるとこは
パムッカレ村からのゲート入ってすぐのところ。
水はぬるめのお湯って感じで正午過ぎのかんかん照りの時間は
水着の人であふれ帰ってて、服きた人が浮いてた。

なのに、夕方になると、今度は水着きた人が浮いてた!




やぁきれいだった!これで20TLはいいねー。
あんまりやったーって言う人もおるみたいやけど。
(人工的なところが気に入らない人もいるみたい)




そしてここの遺跡もけっこうよかった!

一緒にいったA氏が言ってたんだけど
『トルコの遺跡はラクガキがないし、保存状態がいい気がする』と。
たしかにラクガキをみたことがない!






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110504_2.jpg











最後に私のせくしーしょっとをどうぞ。

110504_1.jpg

なんか水でてるとこきったないな…。
今日一日で足が結構焼けてしまったよ。おーのー。
バスで移動。今回も爆睡してたらしく、運転手さんに

『パムッカレ!!!』

と耳元大声で言われて飛び起きる。びっくりしたー。
彼らはプロ。ちゃんと観光客がどこに行くか把握している…。




ギョレメ→ネブシェヒル(乗換)→よくわからんとこ→パムッカレ村




で計2回の乗換。1回目の乗換は、イスタンブール行きの人が下りて、
パムッカレ行きの人が再度乗り込むといった感じやった。
2回目の乗換はパムッカレ村の近くでおろされ、(真っ暗でどこかわからんかった)
そのあと小さいバンに乗り換えて15分程度で着いた。





その運転手さんにホテルを紹介してもらったんだけど(彼にマージンが入るんだろう)
最初から狙ってるとこがあったからそこに直行。











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アルテミス・ヨリュク
http://www.artemisyorukhotel.com/

15TL(≒800円)/ドミ (男・女・ミックスドミ有)
朝食付・プール・ジャグジー・サウナ・バスタオル・ドライヤー・お湯シャワー
MIXドミはバスタブ付!コーヒーとチャイ無料。もちろんFreeWi-Fi。









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女子ドミ/4ベッド/シャワーとトイレ部屋に有
ミックスドミも同じ。多分男子ドミも一緒やと思う。


清潔で快適。レセプションの女性は英語堪能。
男性スタッフも英語話せるし、日本語も少しわかるみたい。








ここを狙っていたのだ。


チェックインまでダラダラさせてもらって、
チェックイン後にジャグジー(冷泉水?らしい)でダラダラ
その後シャワーあびて思いっきり洗濯。
洗濯物は外とオイルヒーターで乾かせる。わーお。






パムッカレは1日見たら他することないし
スーパー的なとこは隣のデニズリまで行かんとないし(片道2TLかな)
特に長居する必要はないんだけどホテルが安くて質がいい。




欲を言えばキッチンついてて欲しかった…。

おそらくパッカー向けのホテルではなく、
普通の客室をパッカー向けにドミにしているんじゃないだろうか、
ってクオリティー見ておもった。










今日の晩ご飯

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ケバブ(スパイシー)・トマト・キュウリ・パスタ・パン・ヨーグルトソース
8TL(≒430円)、コーラは1.5TL


モスクの前にTraverten Pideって店がある。
ネットで良心的な値段でおいしいって書いてあったから行ってみた。

うん、おいしい!

でもよく考えたら私、まともなケバブを初めて食べたんだな。
だから他と比べようもないし、相場もわかないなー。


でもおいしかったからよし!

今日はバスの時間まで一日フリー。
気球に乗ることもできたんだけど、天気見てなんとなくやめた。

ギョレメの街を散策。







110502_3.jpg

このおばあちゃんが折ったものを売っている。
じーっと見てたら隣に座らせてくれて、
さらに折り方のレクチャーまでしてくれた。

一本通すのにすんごいもたつくのに
おばあちゃん、超速い。頭の中に柄と色のイメージがあるみたいで
ガンガン糸入れて折ってく。職人やわー。





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彼女の作品。ここのは本物や!
とっても素敵で欲しいんだけど、高いし、持って帰れない。









110502_2.jpg

カッパドキアでよく見る謎の人形。
店によって値段が違う!1~3リラ。











110502_5.jpg

ハードロックカフェ!?と思ったら、
ハードロックトラベルやった。中国的クオリティー!










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日没後のギョレメ。











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今日のお昼は近くの店でポテト入りパン(1リラ)を買って
その横の店でチャイ(0.5リラ)飲んだ。




ちっさいスーパーみたいなとこでコカコーラ買ったら1.5リラやった。







110502_21.jpg

おすすめのおやつ!
適当に選んで買ったら、『それ、超おいしいやつだよ!』と言われ
得した気分!本当においしかった!!たしか1.7リラくらいやったかな。








あとはお土産屋さんをプラプラして、主にCDを物色。
さんざん聴かせてもらったけど買わなかった。だって高いんだもん!

でもおかげでお気に入りのアーティスト発掘!

 

どっか大きいスーパー行けたら買いたいな、安いといいなー。







あとお土産屋さん、 MADE IN INDIA が結構多かった…。





トルコ人、男性に限って言えば皆基本的に人懐っこい。
そして親切。(『ご飯どう?』と言われなければ…)
バスの時間まで宿のテラスで時間潰そうと思ってたら
ドミで休憩してていいよ!って言われてすんごい助かった。
おかげで13時からバス発車まで休めてだいぶ体楽になった。


この後パムッカレに移動。その後は多分エフィスに移動します。

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