たびびととぶた、だった
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7月24日、プラド美術館から外に出ると、大通りをデモが行進してた。
普段なら『ただのデモ』で興味も何も湧かないんだけど、
下記理由でいろいろ調べてみようと思った。


・参加者にバックパッカーが多い
・若手アーティストらしき人が多い
・キャンプをしている
・欧州各国からマドリードのソル広場に集結してる
・メディアが大々的に取り上げている



何か、いつも見るデモやストと様子が違うように見えた。
彼らは『国の銀行は国際的詐欺だ!15Mに参加しよう!』と訴えてる。
間違えた日本語訳の旗もあったよ。






いろいろ聞いたり調べたりした結果、以下のことが分かった。






・すべては5月15日のデモ(15M)から始まっている
・未だにデモを継続している
・マドリードだけではなくスペイン各地で行われてる
・スペイン各地の広場で抗議キャンプをしている
・大元は Democracia Real YA という団体







そして彼らの訴え

「経済危機の責任はバブルを誘発して暴利を貪った金融機関にあるのだから、そこから生じた多額の負債は金融機関が支払うべきである。にもかかわらず、国家が金融機関の負債を肩代わりし、その結果予算が不足したからと言って、医療保険、教育、年金といった基本的な社会保障費をカットして、そのしわ寄せを市民に被せる政府の方針はおかしい。だから、今行われようとしているのは、危機を口実にした詐欺で、市民からの公的資金の強奪だ。」

http://ramonbook.wordpress.com/より引用)



つまり、

自分らのツケは自分で払え!
なんで国民のお金を使うんや!
それは詐欺だ!強豪だ!!


って言いたいんだと解釈した。
ざっくり、そんな感じで怒った人達が抗議してるみたい。






原因は

なかなか回復しない失業率
(20%、若者に関しては40%)







私が好きなスペインがこんなことになってるんやなーって悲しくなった。
そんな雰囲気は街をあるいてて全然感じなかったのに。
例えばギリシャとかなら『景気わるそうだ』って感じたけれど
スペインに関してはあんまりそういう風な雰囲気は出てないように思った。
色眼鏡じゃなく、単純にそう思った。





キャンプはスペインだけじゃなくて周辺諸国にも広がってるらしい。
運動として大きなものになっていってる。

団体の公式サイトを見ると、またデモをする予定もあるみたいだし、
何より根本の問題が解決していないため、デモはまだまだ継続するみたいだし。

エジプトなどの中東問題もそうだけど、
今回もツイッターやフェイスブックもフルに活用されてる。
そして今回のスペインのデモも、小さいところから人々が賛同して集まってる。








このスペインのニュースは、おそらく日本では大々的に取り上げられてはいない。
(ぐぐってもあんまりでてこなかった)





詳細は理由は私にはわからないけれど(勉強してないし)
ただ今回のこのデモは過激じゃないし、かなり平和的アプローチだから
ニュースにはならないのかな。
ガンジーみたいですごい高レベルな訴え方だと思うんだけど。

だってデモの中心地が広場で平和的・開放的だから誰でも参加できるし、
誰でも興味がわくことができるし、私だってその一人だし。








私はこのデモに対して何か意見できるほど情報を持ってないけれど
なんとなく、このデモは重要に感じた。


中東のように過激でない分観光もできるし(むしろ参加もできるし)
表立って『わーひどい!』って感じがないんだけれど
根本の問題がひどいから、そのうちもっと大きくなったりして。
って勝手に思ってる。他の欧州国でも同じようなデモがおこったりとか。
あくまで私が勝手に妄想してることだけど。





ただ、何かこれ見た人が、へぇそんなことが!
って思ってほしいなーって願望が珍しく湧いた。
ジャーナリストの気持ちってこういう感じなんだろうか。





自分の好きな国だからこそ、いい経済になってほしいなーって思うし
今スペインがこんな状態だってことが悲しい。
それなのに人々は陽気に『オラ!』って声かけてくれたりして
ぜんぜん負のオーラを感じない。明るい…すごい…。







今回この記事を書くにあたって
自分の文才のなさを切実に感じました。わかりにく!!
もっと何か知ってる人いたら教えてほしい!
情報サイトが少ないし根本が深くてよくわかんない!






参考サイト:http://ramonbook.wordpress.com/
勉強になりました。
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書いてた記事が消えた!これ初めて!!なえる!!かえせこのやろー!!
とりあえずスペインを満喫してる記事を書いてたのに…くっそう。


とりえあず、ビルバオなうです。
グッケンハイムビルバオ美術館を川越しに眺めてるよ。
これ見るためだけに来たよ。ひゅー!ふらんくおーげいりー!



その次はバレンシアに向かうよ、真のパエリアがそこにはあるらしい!
真のパエリアは鶏肉とウサギ肉でできてるらしいよ。すげぇ食べてみたい!!





1日1生ハム生活も満喫中。
体臭がハムにならないかが今すごく心配です…ってN氏に言ったら
その程度ではならないって言われた。はぁよかった。








バレンシアの次はバルセロナでガウディして
そのあとまたポーランドもどって、
リトアニアにinして、
ビザを取る努力をしてみて、
それ次第でルートが決まる…予定。






うまくいくといいな!!
食べ物おいしい


太陽まぶしい


建物かっちょいい


美術館の所蔵品すごい









そんなこんなで

スペインが楽しくて好きすぎて

なんか忙しい!じたばた!






相性がいいみたい。
はーーーーー感謝だ。
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まさに、こんな感じのポルトガル!!リスボン!!って景色を堪能したにも関わらず
心が鉄になったかのように動じず。あれ?おかしいな。
ここまで感動しないのは珍しいから最終日もがんばってチャレンジしてみたけど動じず。


今日一番感動したのは路上ライブの人の演奏だよ…。


どうも相性がよくなかったようやね。私とリスボン。
もっと田舎の方に行けばまた違った感動があるのかもしれない。






具体的に嫌やなーって思ったところ
・観光地に金をせびる浮浪者が多い
・観光地に浮浪者が寝ている
・観光地が分散してて若干移動が面倒
・坂が多くてきつい
・宿のまわりにう○こが多い
・観光客に冷たい人にたくさん会ってしまった
・目玉の見所がいまいちやった
・公共交通のシステムがややこしい、一部高い
・もっと特色ある町並みを期待しすぎていた



こんなところ。
昨日会ったN氏は満足してたみたいだからほんとに人によるんだなー。
私の場合前にいたアンダルシア地方が本当に楽しすぎたからってのもあるんかも。






これから夜行バスでマドリッドへ向かう。
わたしは今、やっとリスボンを脱出できる喜びとスペインに戻れる喜びで
数日落ちてたテンションがやっと回復しそう!

スペイン!スペイン!!
ぼんでぃーあ!ぼんでぃーーーーあ!!きぃい!









西の果てで悔しい思いをしたからもう一回行ってきた。









行く前にベレン地区で噂のエッグタルトを2個かっこむ。
うん、おいしい、けど宿の近くのタルトとそんな大差ない。
明日は宿のそばで買おう。(ベレン地区ちょっと遠い)


そこで東周り一周中のN氏に声をかけられる。
N氏、前職がプロデューサーなんで話の内容濃い、面白い、社交的!
乗り気でないN氏にプッシュする。
N氏なんと、ウシュアイア(南の果て)、イエローナイフ(北の果て)すでに行ってる。






『こうなったら西の果て東の果ても行くべきですよ!!
日本帰国で東の果てフィニッシュですよ!』


殺し文句きまったー!
勝手に日本を東の果てにしたけど。




で、一緒に行ってきた。

今回はシントラ経由じゃなくてカスカイス経由で行ってきた。
この方法で行ったら最安の行き方の方が安かったよ。







ロカ岬に近付くにつれて曇って行く天気。
そういえばね、私、曇り女なんだな。降りそうで降らないんだな。
でもN氏が晴れ男らしいから彼にかける。













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びみょう…









ここから粘ることに。
N氏の時計に気圧計やら温度計やらついてる。
N氏『気圧がさがってるなー…うーん』←よくわからんけどよくないらしい

ここから約1時間、だらだらとカフェで過ごす。
やっぱり人といると時間がすぐたつな。
カフェが閉まりそうなため、しぶしぶ外にでる。

















0719_2.jpg

回復してる!!















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なんか光臨してきた!


























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光はしった!!!










バスまであと5分。

ぎりぎりまで粘る。






















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不思議な夕日がみれた・・・・!










完璧な夕日じゃないけど、不思議な夕日が見れて非常に満足。
一回『もうだめかもしれない…』と落されてからの回復だったため超テンションあがる。
これでロカ岬に恨みを残さずに去ることができる…涙。

この1分後くらいにはもう太陽はすっぽり雲に覆われてしまった。

ほんの一瞬やった。
どうやらここロカ岬はガスばめっちゃ出るとこみたいね。この季節。








ああ、おなかぺこぺこ。











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ソパっていうスープ。
パンとニンニクと玉子はいってて体あったまるー!
安いよ。場所によっては1ユーロで食えるよ!
ただここはパクチーはいってたー、いらんよー。








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こちらは豚肉とアサリの炒め物。
不思議なコンビネーション。
別々に食べてたらN氏が一緒に食べるとミラクルがおきること発見。たしかにミラクル!
日本にはない味。ただ、全体的な味付けは日本人好みでおいしい!




あと有名なポルトワインも飲んだよ、白のんだけど、甘くてウィスキーみたいやった。





後でわかったことだけど、ギリシャで知り合ったS氏今回会ったN氏はモロッコで一緒だったそう。
本当に旅行者コミュニティーって狭いことを実感。
そのうち帰国しまくってる私の名前も有名になるんかしら、ふはは!名前が珍しい特権やね。









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■ロカ岬の行き方
2パターンあるから、お好きな方で!

・シントラ経由 11~12ユーロ
これだと世界遺産のシントラの街も見れるよ

このルートのすべての交通費
・ロシオ⇆シントラ
・シントラ市内のバス
・シントラ⇆ロカ岬

『Bilhete Train & Bus』というチケットでまかなえる。
12ユーロするけど、個別で買うより断然安い。
ロシオ駅のチケット有人チケット売り場で購入可能。
機械では買えないので注意!1日有効。
ただし、シントラ市内を歩きでまわる!ってタフな人は個別の方がやや安い


・カスカイス経由 9~10ユーロ
ソドレー駅⇆カスカイス 1.8ユーロ×往復(チケット発見代金50セント別途必要)
カスカイス⇆ロカ岬 2.75ユーロ×往復

カスカイスの方が時間的に早く着くよ。
ただし、ロカ岬からの最終バスがシントラ行きの場合があるから
行きはカスカイス経由で行けても帰りがシントラ経由になる可能性あり。
わたしはそうなってしまった。そうなると、

ロカ岬→シントラ駅 3.75ユーロ と1ユーロ高くなる。たっか!

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ぼんでぃーあ…!



今日もなんだかリスボンって気分じゃないから
シントラって街とユーラシア大陸の西の果て、
ロカ岬に行くことにした。


でも天気がすごい悪くてせつなくなった。





ぜんぜん面白くないから、面白くなにかやろうかと思ったけど
中途半端な動画が撮れただけで、やっぱり面白くないから
動画を編集してみた。






ぼそぼそしゃべってるよ。









誤字もあるよ。

エンドロール早いし文字読みにくいよ。

でも直すのめんどうだから直さないよ。

でも気持ちが伝わると思う…。
















一応記念撮影




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微妙な顔!!







見れなかったもの
・一番西で見るサンセット
・一番西で見る水平線




感動、半減…










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■シントラの行き方
ロシオ駅から電車が頻発。終点がシントラ。
街歩きは坂が多いためバス(434番)の利用をおすすめ。
シントラ駅にはインフォがあって地図無料。

■ロカ岬の行き方
ココにまとめたから参考にしてね。

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ボン・ディーア…
坂が多いよ、リスボン。




宿までたどり着くのに修行ですか?ってくらいの坂と階段でヒーコラなのに、
途中どでかい犬の糞が落ちててくっさくてその周りにゴミも落ちててゲンナリ。
やっと宿着いたあぁああああ!って思ったら入り口までまさかの階段!ナニソレー

ほんで、着るものがないためランドリー聞いたら宿になし。しまった!
仕方ないから最寄りのランドリーに出したら10ユーロもしたよ!ナニソレー…





っていう感じでスタートがよろしくなかったリスボン。





宿が街の中心近くと立地がいいためちょっと周りをウロウロ。



リズボン、すごい多民族。特にアフリカ系が目立つ。
えーっとなんでやったけー。まぁいっかー。
って流したんだけど、ランドリーまで案内してくれた宿のスタッフが教えてくれた。
その昔、大航海時代にいろんな中継地を持ってたからだそう。
あぁ、歴史でならった!レコンキスタとかならった!

だからかー。

あと当たり前だけど、都会。すごい都会。
アンダルシアから来たからすごい都会に見える。

でもなんか楽しくない。都会好きだけど楽しくない。
アンダルシア地方がすでに恋しい。というか、スペイン恋しい。






スペインに戻りたい…(ポルトガル滞在2日目なのに)







まぁ、宿快適だからゆっくりしよう…。15ユーロだし。
(15が激安に感じる西ヨーロッパマジック!)

適当な店でエッグタルトとよくわからん練り物系のパンとバナナジュース頼んだら
全部で4ユーロやった。やっす!!バテてるのに食欲あんまり落ちてない!
どうも調子が良くないと食べに走る傾向があるなぁ。

おなかがやばい





ただ、風が良く吹いて夜が気持ちいい。夜景がとてもキレイ。
アンダルシアが恋しくて寂しいこの気持ちがちょっとまぎれる。







さぁ、リスボン、どんな街かなー。

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