たびびととぶた、だった
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世界遺産!




イェレバンからマルシュで行けた。
ここかーい?って所におろされて、そこからは徒歩約2キロ。





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Mt.アララト(右側の山)を望みながらの散歩。
すごくキレイやった。
左側は小アララトと言うらしい。

あそこにノアの泊舟が下りたのか…どうなのか…。









このホルビラップ(ホルヴィラップ)修道院には地下幽閉牢があった。
こんなとこ、下りていいの?あぶなくない??
ってなところをはしごでそろーりそろーり下りた。

中はすすだらけで超ひんやりしててこわかった…。

そこは聖グレゴリウス(世界で始めてキリスト教を国教にした人)
が13年間幽閉されていた牢屋らしい。
そういった意味で重要らしいホルビラップ。





中はすぐ見終わっちゃうから時間あまった…。
ほんですごい暑かった。
水をぼったくり的な値段で売ってた。

人が少なくてまわりが広大でよかった。
地元の田舎を思い出した。






Mt.アララトは現在トルコ領。
アルメニアに来るとトルコのえげつない歴史を意識してしまうから怖い。








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アルメニアのお墓は墓石に人の顔が刻まれている。
これなら…一発でわかるね。。
そして手前のもりっとしている土がなんともリアル。










帰りはなかなかマルシュがこなくて焦ってたら
若いにーちゃんがイェレバン駅まで乗せてくれた。
(最初は疑って私たちは警戒していた)




最近、ヒッチばっかりになってきたな。
そしてヒッチが当たり前になってきたな。
『あぶなくない?』とか言われるけれど、そこはなかなか答えにくい気がする。
自分なりにルールはあるけれど…。
女王が言ってた名言を勝手に引用。





『世の中悪い人はそんなにいない』






うん、その通りだ。
でも実際に危ない目に会っている人もいるよね?という疑問には
『運もある』と返ってきた。なるほど。

私は女王を尊敬している。
彼女はいろいろすごいことをするけれど、
己の力や体験やその他もろもろを決して過信せず、
誰に対しても対等で好奇心を忘れなから。

そして何より『訪れた国(人)に対する尊敬の念を忘れない』ところ。

“入国させてもらってる”ということを旅行者は忘れがちやんね。




勉強になりました。
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前回のザリガニに不服やった私たちは、ザリガニをリベンジすることにした!
だって小さかったし食べた気せんかったんやもん。


まずは材料のザリガニを買うのだよ。






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うじゃり。




この仲睦まじい夫婦から買った。市場にいたよ。

ザリガニは大中小と大きさがあったよ。
私たちは『中』を買った。
あとで『大』にすればよかったと思った。(むくのが面倒)



もちろん奴らは生きてる。
そのままビニール袋に入れてもらった。
『プクップクッ!』ってなんか生理的にキツい音が聞こえる…。


あぁ暴れてる!暴れてるよ!

袋破れないかな…




リダ家に持って帰ってさっそく調理。






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とりあえずぶっこんでみた。


火をかけて茹でだしたけど、
いっこうに死なない…。




どうすればいいかわかんないからリダ家のママに
ジェスチャーで聞いてみる。





ママ、ローリエ粒こしょう大量の塩をぶっこんだ。











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即効絶命…





塩の威力すさまじい。

入れた瞬間絶命…。










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ぐつぐつ茹でる。



川魚臭さがひどいから、あらかじめ用意しておいた白ワインを入れたよ。
そしたらだいぶ臭い消えた。

アルメニアの人は入れないみたいだけど、
入れることをおすすめ。
あとママの塩の入れ方は半端じゃなかった。
あんなに入れなくてもいい。(実はこっそり水を足したんだよ…)













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かーんせーい!








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わーい!
おでこてっかてかーー!










味はエビとかシャコとかに限りなく近くてまぁまぁ!
うん、まぁまぁ!

でもなんか無心で食べちゃってあとで女王に怒られた。






『あなた10匹も食べたでしょう!!

私5匹しか食べてなかったよ!!』






私はエビ味噌やカニ味噌食べない。
もちろんザリガニ味噌も食べなかった。
女王は『それなら私食べるわ』といってさらってくれた。
そのせいで私が10匹も食ってたことが判明した…。

女王は不服そうだった。
(後日女王は他の人とザリガニリベンジしてた。)








ザリガニ茹でるときは白ワイン入れよう。
ほーる&おーつ
さいもん&がーふぁんくる
どるちぇ&がっぱーな

が真っ先に浮かんだ。





ガルニ神殿とゲガルド修道院





アルメニアの見所?らしい。
詳しい情報がリダの家の情報ノートに事細かに書いてあった。たすかるー。
やや行きにくそうだから先に行っておこう、と女王と相談した。
彼女はとてもアグレッシブで頼りになる方なので
今回も私は特に役に立たず彼女に着いて行った……。




最初はガルニ。ここはマルシュを乗継いで行ける。






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ガルニ!!


・・・・


パルテノン神殿…??





ラマダンが空けが近付いているからか(今年は8/29~30らしい)
たくさんのイラン人旅行者が楽しそうに観光してたよ。
もう、皆写真に必死。






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神殿はいまいちだったけどここの景色はすばらしかったよ。

こんな景色をバックに女王の写真を撮ったら
『連休を利用して、温泉に行ってきました!』的な
写真がとれた。










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お土産屋さん。
左手前の巨大な円形パンがめっちゃおいしかった!(試食)

ここのおばちゃん達はガンガン売ってきた。元気。
おばちゃん、20年前はアルメニア美人やったに違いない…。










そこからまたマルシュに乗ってゲガルド近くの村まで向かう。
そこから4キロ?くらい歩ける。

女王は歩くの大好き、トレッキング大好き、足腰丈夫!な人だったから
歩こう!と言ってくる。
私はしんどいの嫌、坂道は歩きたくない、できればタクシーな人で意見われた。


まぁ行きは歩いてもいいかぁと思って歩き出したら
すぐに車がとまって、乗せてくれた。ひゃっほー!
タクシーだったんだけど、イギリス人のJがお金払ってくれた。ジェントル。
(やや不服そうな女王)






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ゲガルド!!!


ここ、超すてき!






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岩をくりぬいて作った部屋とかあった。


教会内部の光の入り方とかすごいきれいやった。
古くて全体的に素敵。
修道院やから周りが山で、自然がいっぱいで静かでよい!




でもここにもイラン人達がわんさかいた。。
別にいいんだけど、なんか皆やたらテンション高くて人数多くて…。。
『イラン人こんなに元気なの??』って感じで
これから向かう国としてある意味楽しみになったよ。






ガルニ<ゲガルドやな。

なのにガルニはお金とられるという…。
ゲガルドはフリーなのに…。








帰宅して、晩ご飯を考える。
アルメニアは料理がいまいちで困る。
すでにグルジア料理が恋しい…。。

しょうがないからテキトー料理を作って
二人でもしゃもしゃ食べたよ。
他の日本人3人はトンカツ頑張って作って食べてたよ…。
まだ、仲良くなっていないのだ。気に食わない奴がいたから。
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イェレバン駅。
これからほぼ毎日見ることになる。

リダの家(というホステルというか、家)に荷物を置いて、
5人無事にチェックインできた。
丁度5人分のベッドが空いててラッキーやった。

リダおばあちゃんはかわいらしかった。





とりあえず晩ご飯やねぇと言いつつ女王と相談。
イェレバン駅の周りをウロウロするも何もなかった…。
仕方ないから情報ノートに書いてあったザリガニが食べれる店に行く。







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ザリガニ!!!

こっちむいてる…。









食べたよ。エビみたいにむいてね…。
味は塩辛くて『エビが塩辛い』みたいな感じ。
そして身の部分が少ないためあまり食べごたえがない。

まさにビールのおつまみ!といった感じ。
でもお腹ふくれないよ!!






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ビールにはザリガニ!
※この店は他のところでみたただの看板




枝豆じゃないんだよ。







ビールはキンキンに冷えてておいしかった!
生ビールはおいしいなぁ。でもたくさんはいらないな。








初日終了。
トビリシからアルメニアのイェレバンまではマルシュで移動。
約5時間くらい。

オルタチャラバスターミナルからも行けるけど、
駅前からでもマルシュで行ける。
ただしマルシュに乗れる人数しか行けないから
満席になったら乗れないよ。

くわしい時間は忘れちゃったけど
ホステル・ジョージアの情報ノートに書いてあるよ。





マルシュにはすでに日本人3人が乗っていた…。
おそらく彼らはネリダリの家に泊まっていたんやろなぁ
って思ってたら会話からそうだと断定。
となると、彼らもイェレバンはリダの家に行くのか…
泊まれるのか一抹の不安が…。。

私はトビリシで一緒だったY女王と一緒に向かった。
一つのマルシュに日本人が5人も乗ってるよ、すごいな。




グルジアからアルメニアのバスはとても風景がきれい、らしい。

ただし、結構な悪路でぐあんぐあん揺れる、らしい。


私は爆睡しててよくわからんかった。
あとで女王に呆れられた。『あんなにキレイな景色だったのに!』








国境越えは簡単だけどすごい混んでた。
私たちはビザが必要だから、ビザカウンターで用紙に記入して
3000ドラムか10ドルを支払う。ドラムの方が得なんだよ。
私と女王はあらかじめトビリシでドラムを作っておいた。
(余らせていた人がいたからその人にかえてもらった)


スムーズにビザ発行!
あとはイミグレを通るだけ!


混雑するイミグレ、押し合う人々…。
控えめに並んでいたらグルジア人の行儀の悪さにしびれをきらした
イミグレの係の人が私たちを先に通してくれた…。いい人や。





そんで無事アルメニア入国!

その後も私は寝てて気付けばイェレバンに着いてたよ。
女王がたくましいから今回もぼけっとしてたよ。あぁ一人が不安になってきた…。
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トビリシの街並がすごい気に入った。






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フリマで売ってた象牙の杯。
この杯はテーブルにおけないから
お酒をつがれたら飲み干さないといけないんだって!






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グルジアの伝統的な楽器らしい。
ピカピカして楽しかったよ。










トビリシはすごい建設ラッシュやった。
古い建物を壊して新しく立て替えてた。
だから街中工事だらけ。けっこうなスピードでやってた。

トビリシも数年したらキレイな街になってしまうんやろなぁ。
そう思うともう一度、今のうちにゆっくり滞在してみたい!
って思ったよ。5日は短すぎた。

皆お酒いっぱいのんでぽや~んとした感じだし。
せかせかしてなくてよかったな。




次はアルメニア!
グルジアおいしい



ぜんぜん知らなかったんだけどグルジアって料理おいしい。
おいしいというか、個性的というか。


ヒンカリっていう水餃子みたいなのとか、
オーストリっていう牛肉の煮込み料理やら
ハチャプリというパンとチーズと玉子料理やら…。
どれもすごいおいしかった。
食べるのに夢中で写真はスッカリ忘れてしまったよ!

トルコ料理っぽかったり、ロシア料理っぽかったり。





そしてパンがおいしい。


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これ!グルジアパン!!

基本的に生地がしっとりもちもち。
おかずパンやお菓子パンが多くて飽きない。
毎日1個は最低パン食べてた。
私はトルコパンよりグルジアパンの方が好き。

あぁグルジアのパンがもう一度食べたい…!!







あとグルジアってワインが有名らしい。知らんかった。
ワインとかぜんぜん詳しくないんだけど、
宿に『ワイン博士』(勝手に命名)が泊まってて
彼がおいしい赤ワインをわけてくれた。おいしかった。
ワイン博士に無理矢理私をワインに例えてもらった。

・白ワイン
絹のようで口あたりよく、癖のない味。
飲んでも気にならないけれど度数が強い。
常温でも飲める。


らしい。他の人に聞いたら『当たってると思う』って言われた。
ガバガバ飲んで下さい。ひひひ。







グルジアが私の胃袋がっしり。

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