弾丸イラン2日目【後編】
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あっつーーーっと思って一旦ホステルに戻る。
涼しくなるまで休憩しよっと。

部屋に入ったら、Sちゃんがいた…。

『あっ…久しぶりっっていうわけでもないね』

そんな感動も何もないあいさつやったけど
なんだか嬉しかったな。
テヘランは全然面白くなかったみたい。やはり。
(S君はチェックアウトしてヤズドに向かった)








とりあえず切れていたトイレットペーパーを買いに行くことにした。
イラン式のトイレは水が出るホース付きの水道はあるけれど
トイレットペーパーはほとんどおいてないのだ。
ないとお尻がふけないのだ。
なのにきらしていて、哲生さんのをもらっていたのだ。

どこで買えばいいか皆目検討もつかないから
フロントで聞いてみると、その辺の商店で買えるらしい。
ホステルから100mくらいのとこ。
行ってみたんだけど、一向に見つからなない。
隅から隅まで目をこらして見てみると、天井すれすれのところに発見!
とっとれねーーー!!

そこはおじさんが専用の棒をつかってとってくれた。ふ~ん。
無事、トイレットペーパーゲット!








0908n_5.jpg

エスファハーンにはアルメニア地区というのがあって
そこにはなんだかオシャレなカフェがいっぱいあって
ヨーロッパみたいなのだ!!
ここは(偽?)スタバなのだ!!
おっちゃんは『スターバックスだぜ!!』って言ってたけど。






0908n_1.jpg

スィー・オ・セ橋。キレイ!







0908n_2.jpg

観光客いっぱい。

哲生さんの友達のベフナム君(19歳/日本語勉強中)に案内してもらった。





0908n_3.jpg

夜のイマーム広場。
きれい!!!!







0908n_4.jpg

ピカピカ!!!


Sちゃんと二人でキャーキャー言う。


そしてここ、イマーム広場では、夜になるとイラン人がピクニックに来るのだ。
それはそれは座るのが困難なくらいけっこうぎゅうぎゅうで皆座るのだ。

結構広い広場がピクニックシートで埋まる。

そしてイラン人達はそこで『本気ピクニック』をするのです。



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本気ピクニックとは・・・

・水筒(あるいはポット)入れたチャイ
・チャイ用のガラスのコップ
・チャイ用の大量の角砂糖(しかもガラスケースで)
・ナンを袋にいっぱい
・野菜をタッパーにいっぱい
・もちろんそれに付けるヨーグルトもいっぱい
・おやつ

まるで家でのディナーのように隙のない準備で
ピクニックする。家族は友人と複数人で。
------------------------------------------------------------------------



そんなイラン人のピクニック、
イマーム広場をウロウロ歩いていればお誘いがかかるのだ!!

Sちゃんとお誘いねらいでウロウロ…

するとすぐに女性から声がかかる。
英語が少し話せるらしい。わーいわーい!!と遠慮なく座ったよ。
チャイをごちそうになった。
半分ほど飲むと、すぐにまたチャイが注がれる…。サッサラーム!!

彼女に気になっていたことを質問してみた。



『あなたは毎日ここでピクニックするの?』
『毎日よ』

『何時頃から何時頃までするの?』
『夕方6時くらいからかしら、遅いときは夜中の2時までよ』

!!!

『仕事は何時からなの?』
『朝の6時から』

!!!!!

『じゃあ短いときは4時間しか寝ないの?』
『そうね、だいたい睡眠時間は4時間ね』


!!!!!!!!


『こうやって広場で皆とおしゃべりするのよ』







おそるべしイラン人。ナポレオンもびっくり。
いろいろ見て聞いてわかったことだけど、
イラン人、睡眠時間結構短いらしい。
イラン人女性の肌がカサカサなのは乾燥だけが原因じゃなさそう…。。

Sちゃんと二人でカルチャーショックをうけましたよ。びっくり。





彼女達にお礼を言って退散。
本当に温かい人たちだった。
特にイラン人女性からの親切は裏がないから(100%とは言い切れないけど)
思い切って親切に甘えさせてもらった。

彼女達の親切心が宗教からきている文化なのかもしれないけれど
話していると本当に温かいということが伝わってきた。
セクハラするアホとは大違いだ。。







帰りにはもちろんアイスを買って帰った。
うまし!!








ホステルに戻るとくたくた。
頑張ってシャワー浴びた。

面倒なのがホステルの中でもスカーフを付けないといけないこと。
シャワー室が廊下の先にあるため、そこまでスカーフ。
とってシャワー。
またスカーフでダッシュで部屋に戻る……。めっめんど!!

リッチなホステルに泊まりたい願望が湧いた。





明日はここより暑い、砂漠地帯の中のヤズドに移動!
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羨ましさと同情と

私がエマーム広場に行ったときは、夜9時過ぎでしたが、ちょうど女性だけの集団礼拝(?)が終わった後でした。モスクからスーツケースを引っ張っておびただしい数の女性たちが出てきて、それを迎える無数の男たち。ここでいう「本気ピクニック」をやっている人たちもいましたが、かなり異様な雰囲気でしたね。混ぜてもらえたというのは羨ましいです。男女の風紀にも厳しくて、女性と気軽に交流できなかったのが残念でしたね(たまに話しかけられる程度)。
ただ、スカーフとかセクハラとか、女性ならではの労苦も考えるとトントンかな?と思ったり。
エスファハーンでは、イラン人皆が勧めるのに乗せられてフンパツした高級ホテルではしゃぎ過ぎ、トイレを詰まらせたり(紙に興奮して使いすぎた…)ベランダに閉じ込められたりと、あまりいい思い出がありません。いつか浄化せねば。

私はラマダンが完全にあけた後だったから
あんな雰囲気やったんでしょうか…。
ものすごいピクニック数でした。

文中に出てきた哲生さんは足をけがして杖をついていたため
男性でしたがかなり声をかけられると言ってました。
たしかに女性でもおばさん、おばあさん達から
結構声をかけられていたように思います。

エスファハーンはいつかもう一度行きたいところですね~

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