ゲロゲロ地獄、クスコへの道はグネグネすぎる
Top Page > スポンサー広告 > ゲロゲロ地獄、クスコへの道はグネグネすぎるTop Page >  28 ペルー > ゲロゲロ地獄、クスコへの道はグネグネすぎる
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012/02/04 →クスコ 曇り やや肌寒い
※嘔吐記事注意


リマからクスコへのバス移動中。
私は半分夢現な感じで「なんてよく揺れるバスなんだ…」と思ってた。

すると突然隣から「ゲロゲロゲロオェーーー!!!!!」

吐いてる…!カレッシーが盛大に吐いてる!!

やばい!!

何がやばいって私ももらいゲロしそう!!!!!

二人共倒れるわけにはいかない!!!!!!!!!!




ひとまず冷静になる暗示を自分にかけて、カレッシーを落ち着かせ、トイレに連れて行き、水で口をゆすがせる。顔色が真っ青でかなり酔ってるみたい。つらそう。ひとまず今これだけ吐いたから波は去っただろう。

と、思っただけど

波はさらなかった。





だんだん私も気持ち悪くなり、もらいゲロ。
しかもなんか下痢っぽい。

まさかかのセビッチェ?それともさっきの弁当か??


吐いてスッキリしたなずなのに常に少し気持ち悪く、お腹も常に少し痛い。
あぁ、やばい。これは安静にしていなければ。
そう思ってひたすら体力回復のためにじっとしている。

その間、カレッシーは何回もトイレに行って吐いていた。

もう吐くもんないやろ!絶対つらいわ!!



申し訳ないが看病する力が私にはない。自分のことで精一杯。
そしてまた下痢。自分の下痢のニオイでさらに吐く。悪循環!
私も胃がからっぽになり、しんどくなってくる。




バスは揺れる。





途中からカレッシーは席とトイレの往復もできなくなり、トイレ付近に座ってた。
なんとかしてあげたいけどどうしようもない。
私はダウンするわけにはいかない。なんとしても。

我慢がまん我慢がまん!




やっと朝、クスコバスターミナルに到着。



カレッシー、ゾンビみたいにヘロヘロ。
アレクシス、そして一緒のバスだった日本人男性N氏はピンピンしてる。
元気100%といった感じ。な、なにこの差!

ひとまず脱水になると危険なため、手持ちの水とポカリの粉でポカリ作る。
なんとかカレッシーに飲ます。この時点で私の体力も結構キてる。

宿をさがさないと行けないんだけど、カレッシーは荷物番がやっと。
私もフラフラで頭も働かない。


アレクシス!N氏!助けて!!!!!!


と、心のなかで叫びまくった。

が、

二人共動く気配なし。



というか、私に付いていこう感ムンムン。





自分でなんとかするしかない。
頼れない相手に期待する意味も時間もない。

到着ときにホテルのビラを1枚もらっていたから、そこに公衆電話から電話した。

アレクシス、N氏、泊まる?どうする?
あぁ、泊まるのね、じゃあ予約するよ?
送迎の頭数にいれるよ?いい??



私はお前らのお母さんじゃねーよ。

自分でなんとかしろよ。

というか瀕死なんだから手伝えよ。





腹の痛みより怒りが勝った。
ま、顔はニコニコだけどね。
(その間カレッシー、ベンチで死んでる)







ホテルの無料送迎の車になんとか乗り込み、ホテルへ。
チェックインし、カレッシーをベッドへ。枕元にはポカリをおいて。

私も緊張の糸が切れたのか、すごくお腹が痛くなってきた。
しかし水が残りもう少ない。
食べ物もない。

ここはクスコ

標高3600m。

富士山より上。



息切れがする。


つらい。泣きたい。腹痛い。





しかし食料と水を調達せねば。

力を振り絞って500m程先ある商店へ買い出しに。



ホテルを出て気づいたんだけど、このホテル、坂の上やんけ。
商店までは下り坂。帰りは上り坂。死ぬ!
ものすごく近いのに、4回以上道に座り込んで休んで30分以上もかかった。

なんとか水とトイレットペーパー、ビスケットをゲット。


帰り道、道に座り込んでお腹おさえてたら、
見知らぬおじさんがジェスチャーで「腹が痛いのか?大丈夫か?かわいそうに!」
ととても心配してくれた。泣ける。
アレクシスとN氏より優しい。(←根に持ってる)




帰宅、カレッシーあいかわらず死んでる。石のように動かない。
休憩しながらたまに息してるか不安になって何度ものぞく。
顔色が悪い。心配だ。



夜、ありったけの食料を咀嚼し時間をかけてゆっくり食べた。
水分もとった。
その日は死んだように寝た。しかし悪夢はおわらない。



クスコの夜景
(c) Onion Baji

宿の外から見えるクスコの夜景、しかし腹痛い





この旅に限ってのことじゃないけど、本当に助けて欲しい時に動かず非協力的で金魚の糞みたいについてくる人に過去何人か会った。協力できない・しないなら付いて来ないで欲しい。ほっといて欲しい。貴方の面倒まで見れないほどせっぱ詰まってるんだから。

と思うんだけど実際にいたらいい顔して許してしまう自分も悪く、嫌悪感。





■リマからクスコバス(ナスカ経由)
特に後半のナスカからクスコの道が悪路。
車酔いする人、体調の悪い人、お気をつけて。
私はバス酔いはめったにしないのですが、下痢(おそらくセビッチェがあたった?)のせいで体調が悪く、酔ってしまったものと思われます。体調全開ならバスでもおそらく私は耐えれる。(但しファーストクラス)それでももしもう一度リマからクスコに移動することがあれば、その時は間違いなく飛行機を選択する!トラウマになった。。

■支出
電話 1S
食料 5.5S


関連記事
その他旅行記事・ランキングを見る→ にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ にほんブログ村 旅行ブログへ

コメントの投稿

非公開コメント

PAGETOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。