旅で得たもの
Top Page > スポンサー広告 > 旅で得たものTop Page > ■就職活動(帰国後) > 旅で得たもの
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
旅で得たものがある。

それは出発する前には大したことなかった能力。

それはコミュニケーション能力



まず、前提として自分は『旅行英会話』レベルしかなく、その他の言語(スペイン語とか中国語とか…)は一切しゃべれないということ。また、人とと話すことにおいてのコミュ力は人並み程度で劣ってもなく、優れてもいないこと(あくまで自己評価)。

そんな人間が違う言語圏で人を頼りに旅行するということは、日本ではできないくらいの経験値を得ることができるということがわかった。


旅でのコミュニケーション




ステップ1:聞かなければ次に進めない


今、この人に確実に確認をとらなければ、明日バスに乗ることができない。しかし、この人は英語が通じない。

例えばこんな場面がしょっちゅうあったわけだけど、もう筆談とかジェスチャーとか必死になる。もちろん現地語を調べながら。こんなことを繰り返していると、通じない当たり前に驚かなくなり、通じない人となんとかコミュニケーションを取る”コツ”なんかが自然とつかめるようになる。そしてわからない言語を話す相手の言葉と全身の動きに集中することができるようになる。つまり、伝える能力と、聴く能力がレベルアップする。

特に苦労したのがロシア語圏とグルジア、アルメニア、イラン。もはや文字が図形としか認識できず、読みに関しては数字だけで精一杯だった。。



ステップ2:相手の感情を気にしなくなる


なんかこの人怒っている。機嫌が悪い。でも!今聞かなければならない!

選択肢があるのならば、他の人に聞くんだけれど、ない場合もある。この不機嫌なおばちゃんに聞くしかないんだ…この人しか知らないし…嫌だ…でも聞かないと…!!と最初の頃はモジモジしてたんだけど、途中からとても図々しくなった。これは性格にもよるのかもしれないけれど。そのおかげで誰でも構わずとりあえず聞いてみる能力がアップした。おばちゃんが不機嫌な理由は私には関係ない。案外話してるうちに仲良くなるし。



ステップ3:相手が何言ってるかカンが働く


あ、おっちゃん多分渋滞のこと言ってるんだ。迂回する?なるほど。

あまりに通じない相手とやりあってきたために、相手が何が言いたいのかを早い段階で察知することができるようになった。お互いに共通言語がないときの『通じあってる!』と思った時の感動はひときわ。わらかないときは確信が持てるまで聞くしかないけれど。しつこく聞きすぎて苛立たせたことも多々。。



そしてパワーアップした


これらの経験を経てるうちに、コミュ力がめちゃくちゃアップしてたらしく、日本人や英語圏の人と話すときに自分の成長っぷりにびっくりした。特に日本語で話せる相手の場合、コミュニケーションってこんなに簡単だったっけ?言葉が通じるってすげぇな!!と無敵になった気分。だって言葉が通じるんだ。それだけでどんなに楽なことか。

ただ、残念なことにこのパワーアップしたコミュ力は帰国後少しずつ低下している。相手が何を言いたいか察知する”カン”が落ちてる気がする。特に忙しくはない日々の生活であってもポロポロとこぼれ落ちている気がしてならない。



他に得られたもの


特にない。強いて言うなら突拍子もない事柄や人に出会っても『まぁ…そうか…』とあまり驚かなくなったこと。『価値観かわった』的なものは一切ない。この世にこんなに苦い薬があるのか!と驚いたりしたことはあったけれど。



あと私の運がよかっただけなのかもしれないけれど、世の中いい人多いんだな、ってこと。


関連記事
その他旅行記事・ランキングを見る→ にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ にほんブログ村 旅行ブログへ

コメントの投稿

非公開コメント

PAGETOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。